S状結腸の20mm以上はあろうかと思われるIp型ポリープ(左上) 茎は長くしっかりしており、クリップにて阻血。その上病変側に留置スネアをかけ絞扼した(右上) スネアにて絞扼し通電し切断(左下) 断端出血なく切除終了(右下) 病理はmuco-submucosal polypであった