★当院では、64歳以下の方への新型コロナワクチン接種は行いません★

 

① 5月15日より、65歳以上高齢者の新型コロナワクチン接種を開始いたしました。 亡くなる方や重症者の殆どは80歳以上の方なので、高齢者へのワクチン接種は否定しません。かろうじて利益>不利益と考えます。
② 一方、若年者は罹りにくく、罹っても自然免疫あるいは獲得免疫にてウィルスを排除するため、重症化することはほぼありません。自然免疫で排除されるもの対してワクチンによる抗体は不要であるばかりか、害をもたらす可能性があります。
③ このmRNAワクチンは、史上初のウィルス遺伝子の一部そのものを脂質被膜に包んだ遺伝子ワクチンで、自然に感染した場合はACE2の発現した細胞(軽症者なら主に上気道だけ、重症度に応じて全身臓器に拡がります)で 排除されますが、mRNAワクチンを接種した場合には、くまなく全身の細胞(筋肉細胞、 マクロファージ、血管内皮細胞、肝胆道系組織、脳、生殖器)にウィルス遺伝子が行き渡ることとなります。 殆どのmRNAは 不安定で10日程度で排除されることになりますが、一部のmRNAはヒトが自然に持つLINE1という逆転写酵素によって細胞内に組み込まれる可能性があります。かつては理論的にmRNAがヒトのDNAに組み込まれるはずはないとされていましたが、覆りました。日本で使用が認可されていないDNAワクチンにおいては更に危険性は高いと考えられます。
④ このワクチンは 欧米での感染爆発のため、非常時(有事)に緊急承認された、治験を経ていないワクチンなので、長期はもとより、短期においても安全性の検証はなされていません。現在がまさに治験であるとファイザー社も認めています。
⑤ ウィルス遺伝子が接種者の体内にダイレクトに残る可能性があり、スパイク蛋白が過剰に産生されれば、血小板糖鎖抗原と反応して血小板減少症を引き起こし出血性疾患を招く可能性、リウマチなどの自己免疫疾患を引き起こす可能性、抗体依存性反応増強(ADE)によるサイトカインストームによって、covid19重症化を引き起こす可能性が指摘されています。
⑥ 統計学的考察が必要ですが、7月11日までに3615万回の接種が行われ、663名の方が亡くなっています。厚労省のホームページから資料を参照可能です (※1)ちなみに2018年度のインフルエンザワクチン接種は5251万回行われていますが死亡例は3名のみです。(※2)
⑦ 血小板減少症、心筋炎については新潟大学の岡田正彦名誉教授のサイトを参照ください (※3 注:スマホ非対応)


(※1)
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000809338.pdf

(※2) 

https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000650117.pdf

(※3)
https://okada-masahiko.sakura.ne.jp/#auto

当院の新型コロナについての考え方(いずれ誰しもウィルスの曝露を避けようがない)

新型コロナワクチンは日本の市中感染症となってすでに広まってしまったので、ウィルスがこの日本から消えることはありません。政治家のいうように”人類がウィルスに打ち克つ”こともありません。

そうである以上、一部の老人施設を除けば、若者の通う学校などで、PCRで健常な陽性者(感染者ではない)を捕まえて隔離したり、クラスターを追っかけたりする必要性はすでにありません。各々が免疫力を鍛えて新型コロナウィルスに適応していくしかありません。

コロナウィルスは2019年までに6種類が同定されており、今回の新型コロナウィルスは7種類目のウィルスです。ウィルスは核酸を膜で覆っただけの構造物で、単独で増殖することはできず、感染した宿主の細胞内でしか増殖できません。したがって、宿主が死ねばウィルスも死に絶えます。そのため、ウィルスはどんどん弱毒化して人間と共存する運命にあります。今回のSARS-CO-2もしかりです。

太古の昔からウィルスと動物は共存共栄してきたのです。現在ヒトに感染している無害なウィルスは38種類あることが判明しており、さらに人間のゲノムの半分はウィルス由来、哺乳動物の胎盤もウィルス由来である事がわかっています。親から遺伝子をもらう垂直遺伝のほかにウィルスから遺伝子をもらう水平遺伝により生物は進化してきていろこともわかっています。